勝手にふるえてろ

やはり映画館で観る映画は格別ですね。

最高に好きだ。


ここ最近、自分の年齢や境遇に近い主人公の映画を観ることが多く、必然、共感度数が高くなるわけです。


勝手にふるえてろ

私の中で空前の大ヒット、笑

映画館から逃げたくなるくらいの共感度数。

泣いて笑って苦しくなっての繰り返し。

軽快なようで、全然軽快じゃない、むしろテーマは重かったように思います。


少しネタバレが入りますが、

もし主人公ヨシカが隣の住民や街で会う人たちとあれくらい話せているのが現実だとすれば、私はこの映画を嫌いになっていました。あれだけ拗らせている女子が、話せるわけがない笑。ただ、ああやって話せたらなと妄想する気持ちはとてつもなく分かる。

自分勝手で、自分の興味のないこと以外関わりたくない、人間もそう。現実世界と孤立しているような感覚。

相手が全てを受け止めてくれると思ってる、最高に愛おしい主人公でした。

側から見たらくそ迷惑なんですけどね笑。


実際に動かないと見えてこない相手の気持ちが、想像と違ったときのショックといったら計り知れません。そこから生まれる感情があることも分からなかった主人公が、一歩を踏み出す様に、もう少し頑張ってみようと思えました。


この映画は、そういう話の内容はもちろんですが、キャスティングの素晴らしさは絶対に語っておきたいところです。


ラストシーンで、松岡茉優さん、渡辺大知さんありがとうという気持ちになります笑。

適役のあまり何も言うことはないです。


だめだ、もう言葉が出てこないので

もう一度観てきます、それがいいわ笑。


かなり、ちゃんと好き。っていつか言われてみたいですね笑

きちんと相手や物事に向き合ってみようと思います。


新年1発目、良い映画に出会えました。

ラストシーンからのエンディングがとってもお気に入り。