miho’s blog

ラフにラブの備忘録

Feel da CITY 6/2夜 備忘録

やはり人間の記憶力は儚いということで老後の楽しみに書き残しておくことにした。今まで行ったやつも書いておけば良かったなぁ。正直もう思い出せない忘れてることたくさんある。無念。

 

まだ記憶が鮮明なうちになるべく感情の通りに殴り書きしていくので非常に読みづらいですがご興味ある方はどうぞ。

よし書くぞ!!!

 

書いてみて思ったんだけど全然覚えてない…どのステージでどの曲やったかすらあやしい…そんでもって北斗くん慎ちゃんのことしか観てなかったことがよく分かりました笑。ほくしん担によるほくしん担のための備忘録(苦笑)

 

Feel da CITY 2022/6/2(木)18:00

Lost City

Sカレーターのカーブ真下にいた我々にSixTONESが降ってきた。天界から神が降りてきた。死ぬかと思った。たぶん死んでいた。あまりこの表現は好きではないけど、そう表現せざるを得ない状況。一曲目にして天国行き。SixTONESは降りてきたのに我々は天に召された。空いた口が塞がらないとはまさにこれで、SixTONESにはとんでもない表情を見せてしまっていただろう。推しからリアルに見下ろされる経験はあまりできない、むしろもうないだろうからめいっぱい見上げてやりました。目の前で見るSixTONESはかっこよかった(自明)。こと細かい目線やら仕草やら全部肉眼ではっきり見えてあれは絶対に夢だった。

 

Special Order

大好きスペオダ。この曲で印象に残っているのはジェシー。圧倒的覇王。とにかく全てがデカい。早くもテンションは最高潮ブチ上がり。周辺で1番ジャンプしてたのは私たち4人(後ろの人ごめんなさい)。相変わらず慎担3人と一緒だったからほくしん中心にチェック。慎ちゃんパフォーマンス中は楽しいんだかニヤけてきちゃうのがかわいいポイント。

 

Rosy

艶やかSixTONES。相変わらず北斗くんは嫌いになるくらい艶めかしい。きょものGo aheadは絶好調ブレなし。というか本当にみんな歌安定してきたねぇとおばあちゃんになってしまう。そろそろみんな汗だくでそれすらもくっきり見える(決して変態ではありません)

 

Rollin'

センターステージへと走っていったので我々の鳥肌も少し落ち着く。とはいえ私的胸締め付けソング。そんな苦しい顔で歌わないでくれとかつては思っていたこの曲も今では全てを受け止めて強くなった彼らが歌っている。結局のところ号泣。

 

S.I.X

すいませんここら辺から記憶が朧げ。センステ?外周?だったよね。たしかリフターでクラップする北斗くんの後ろ姿を堪能できた気がする。クラップとペンラ振りに夢中で肝心の本人たち見てない現象発動。

 

Dawn

きょも激推し曲だけあってきょもが好きそうな演出でニヤニヤ。あのスティックから光発射してどこからか煙と炎出る演出にしたい私だったら。目の前はこーちだった。腰が細い。真面目な表情で歌うこーちを応援したい党。常におばあちゃん発動してしまうやめたい。

 

Papercut〜Odds

だめだ大好き2曲なのに記憶がない(末期)。音楽にノリすぎるのも原因。今回のアルバムセトリで多いクラブでかかってそう系はダントツでジェシーのパフォーマンスが良い。とてもナチュラルに音楽に溶け込む。Papercutのラップが歴代でも1番好き。ライブ仕様のがなり樹ちゃんもはや安定。Papercutラスト少し拍を溜める北斗くんに会場がため息(してたはず)。

 

LOUDER

席からは遠かったけど好きなアクトのひとつ。慎ちゃんが楽しそうだと涙が出ると隣の慎担が言っていた。2人のグルーヴ感は唯一無二。会場の端まで巻き込めるあれは天性のもの。

 

真っ赤な嘘

とにかく今回は北斗くんが近い席だった。今までの反動としか思えない。モニターに映らない時も入り込んだ演技をしている北斗くんに好き…と念力を送っていた(怖)。これあまり観られなかったけど白黒赤に変化するモニター演出が良かったよね。DVDは上手いこと編集してください。ゆごほくが入れ替わる瞬間、絶対になんらかの結界があった。2人は先入観ありありで見てしまうから似てもいるし正反対の顔をするときもあるし、数多のオタクを拗らせている。勘弁して。

 

love u…

これはバクステ寄り(だよね?)にも関わらず全員に抱かれた困った。私はきょもじゅり曲だと思っているんだけど2人の表情はけっこうだめだった…そんな顔すんな…

 

You&I

これも遠かったなぁ〜〜よく見えず…でも会場ペンラの一体感が好きだった曲。爽やかな夕方のイメージ。これとlove u…はSixTONES的ラブソングだと思っているので自ら抱かれにいくスタイルで挑んだ。

 

WHIP THAT

一言疲れた笑 レポでクラブだと散々言われていたからどんなもんよ?と斜に構えていたらまじクラブだった笑った。世が世ならモッシュしたすぎた。完全おふざけモード突入のすとんずくんたちにただ着いていくだけ。フリーダンスはジェシーのノーマル腰振りから始まりみんな続く。まじ飛んだ。

 

MC

総じてみんなに絡まれ注目の的になって嬉しくなっちゃう北斗くんを楽しむ会。

記者会見ジェシーのお決まり挨拶をいじるくだり。第三者出てくる、おれらは期待してない、爆発的な何かをお届けできればの3本建て。

バレートスするきょもちゃん。お口開けてトスしててカワイイ。らぶ。容赦なくアタックを打ち込む樹ちゃんやめたげて。ゆごじぇでバレーはただの休み時間。というかこの2人ナチュラルに距離近いしマイクオフ会話も多いし見つめあってたしゆごじぇってなんなん。なんやかんやして北斗くんが客席にボール落とす。ボール近くに来てビビる我々。ライト全消ししてやったやつ真ん中リフター乗る、からのライトアップすることに。案の定北斗くん謝罪会見。謝罪の歌の無茶振り。スタッフさんがFast Lane流す(ナイス)。全く歌えない北斗くんほんとダサかった笑。動揺したのをいじられるほくちゃんかわいい祭り。モモンガ編集社が来てもう一曲せがむのでTake2。WHIPTHAT流れる(スタッフさんまじナイス)。北斗くんの下ハモを聴けた貴重な機会だった。こうやってMCが壮大になっていくんだったなと改めて。

番宣系、相変わらずたろぴ元気。ナンバの出演者羅列後、北斗くん「1番輝いてるのは森本慎太郎でーす!!!」慎ちゃん「イェーーーイ!!!!!!!」大好き特大ほくしん。

北斗くんは恋マジで記者会見ジェシーをぶり返す。北斗くんが好きそうな話展開でにやにやしちゃったわよ私。

慎ちゃんあのきゅるんとした目でケタケタ笑うのが可愛くて、隣の慎担たちは今の可愛かったなぁ〜〜のおばあちゃん祭り。

 

後半戦準備でSカレーター降りてきてそれに乗って回転寿司やる北斗くん。ゆごのやつに乗ったのでそれをつっこまれ、軽いゆごほくを浴びる。

 

Gum Tape

優しい樹ちゃんの説明を受けグラデペンライト。スタンバイしてるSixTONESをガン見。顔が綺麗。1列目の方々と慎ちゃんがなにかしてるのを見ていい大人なのに嫉妬する我々。失恋ソングを歌いながら天に登っていくSixTONESを眺めながらようやく正気に戻る(遅)。このときの慎ちゃんがしっかり腹式呼吸をしていて感心してた。見るポイントおかしいな。

 

Ordinary Hero

これは特大ほくしんがあったんですよ。ラスサビあたりだったか、またまた慎ちゃんがにやにやし出してそれに北斗くん気づく。慎ちゃんも北斗くんのほう見る。そして2人で手を🤙にして笑い合うという…ありがとうな…寿命が一年延びる…

 

With The Flow

よかったですほんと。SixTONESを好きになった当初からきょもじゅり大好きだったもんで、これを見ずに死ぬなんて絶対に嫌だったんですよ。まずは今日何歌う?のマイクオフ雑談をしっかりキャッチ。いちゃいちゃすな。シンデレラガールの樹ちゃん非常に良かったです信憑性がなくて。しっかり歌い上げる樹ちゃんお上手でした。終始とろとろ顔の樹ちゃんと満更でもなさそうなきょもちゃんを堪能できて我が人生に悔いなし。ラストきょもの元に駆け寄って楽しかったね!ね!で〆。ありがとう。

 

Your Best Day

メンステから離れると記憶が飛んでいる笑。ごめん。たしか樹がふざけて歌わなかったのはこれだったか?なかなかの乱れ具合だった記憶…

 

FASHION〜ストブレ

ハピネスモード突入。ひたすら後ろ姿を眺めるタイム。私の席運が悪いのかいわゆる確定ファンサしてるところを見たことがなかったのだけど、きょもがなんかわちゃわちゃしてるのと慎ちゃんの男性ファンへのお辞儀は見られた。律儀ですな。北斗くんの既読お手振りは健在。じわじわくるよねあれ。いちごだいすきー!!のこち可愛かった。

 

フィギュア

途中6人が密着して一列になってバクステからセンステに歩く。笑顔がキラキラしてて会場が天国になっていた。最上級のハピネス空間。一生一緒にいてくれやSixTONESよ。

 

NEW WORLD

この曲のベストアクトはやっぱりデビューツアーではないかと思うのだけど、今回は別の意味でベストアクト。きょもにジャージを脱がされタンクトップ1枚で踊る北斗くん恥ずかしそうでこっちまで恥ずかしくなった。ちょっとハレンチすぎた。その後ジャージは慎ちゃんの手に渡り、あっさり北斗くんに返却された。帽子のやり取りもけっこうあって、こーちのベレー帽を北斗くんが被っていて当たり前に似合っていた。

 

Imitation Rain

メンステにずっと白幕がかかっていて影の演出。モニターだけに内部が映る斬新演出。ツアーによって観え方が変わる、いくらでも変えられる曲。

 

マスカラ

ライブで観たかったのでようやく。かっけぇ。こちらもきょもじゅりパートがばっちりハマっててブレない2人大好き。アウトロ大丈夫か!?ってところまで北斗くんが溜めに溜めてて焦った私が。

 

NEW ERA

いよいよラストスパートでセンステ演出祭り。ライブ映えする曲。どんどん完成度が上がっている気がするにゅーえら。それにしても記憶がない。なぜ。

 

NAVIGATOR

これもペンラ芸楽しかったなぁ。どうしてもメンバー遠ざかるとペンラで遊びがちだよねオタクたち。とにかく後ろ姿がたくましくなったと感じたSixTONESくんたち。

 

Good Times

本編ラスト。惜しむようにクラップを促すメンバーに涙ちょちょ切れた。きょもちゃんムーブがノリノリな感じで好きだった。落下物を大量摂取して終了。

 

アンコール

わたし

良曲だよ…ほくじぇの落ちサビは歴史に刻んでほしい。誰か公文書に記録してくれ。

 

この星のHIKARI

一生大好き。SixTONESを好きでよかったなぁと終わってほしくないなぁの気持ちで胸が熱くなります。ほくじゅりの強い気持ちを忘れずに全然上手くいかなくて笑った。

 

Cassette Tape

ありもしない記憶を切ない表情のSixTONESと重ね合わせて勝手に感傷に浸る曲。こういうときにわりと曲に入るのはしんじゅりだったりするよね。ずるいね。

 

終了のアナウンスが流れたけど再度出てきてくれた

ダブルアンコール

スタッフさんに決めてもらう流れ久々にやろうからのジャポニカスタイル。歓喜。しかしダンスも立ち位置もうろ覚えSixTONES。2番の千手観音は全員手揃える謎ムーブ。かろうじてサビだけ踊れる皆さん。きょもちゃんの宮城愛してるよ頂きましたありがとう。バクステで終わっちゃったのでもう1曲やる?の流れになったんだけど、ペンラぶんまわしの客席を巻いての意だと受け取られてメンステへ戻る。この時点で20:40くらいだったからまぁ厳しかったよね笑。ナイトトレイン推しの北斗くんとインザ推しの慎ちゃんの会話をしながら1番後方にいた樹ちゃんが謎ダッシュかまして北斗くんを追い抜く。不覚にも笑った。

樹ちゃん挨拶 ツアー完走できないんじゃないかって思ったけど、ようやくデビューして初めてツアー全部やりきれた。ここにいないteam SixTONESにもありがとうございましたって言ってたって言っといて。じじいばばあになってもパーティしようね的なニュアンスでしみじみくる客席良かった。ライブは北斗くんが唯一堂々参加できるパーティみたいなことも言ってたっけ。

最後にズドンして終了。感無量。

 

外に出たら雷雨。まさにIN THE STORM。

さすがSixTONESでございました。

 

 

今回とにかくメンステにあまりに近くてそれ以外の記憶欠如が甚しかった…いつもの立ち位置的にずっとほくしんが最寄りだった。この先もう二度となさそうで泣いている。2時間ずっと肉眼で細かい動きも見えて肉声も聴こえて一生終わってほしくないライブでした。

 

デビュー後初の完走おめでとう。相変わらずライブのSixTONESが1番かっこよくて1番楽しそうで涙が出た。一生一緒にいるのは全然冗談じゃないでしょう。アイドルという仕事を良い意味の義務感を持って全うしている彼らが好き。だからこそファンである私もそれに恥じぬよう生きていかなきゃなと思う。

とにかくSixTONESをまた大好きになっちゃったなぁ〜〜いつかSixTONESが親友になるその日までずっと輝き続けてね。

 

 

ライアー×ライアー感想文

 

ふせったー再掲

 

ライアー×ライアー鑑賞直後の感想文

 

単なるラブストーリーかと思ったら多様性とか今話題になっているような議題とかそういう面もはらんでいたという話(盛大なネタバレ)

 

まず最初に北斗くんはじめ、キャストスタッフさん方、作品を届けてくださって本当にありがとうございました。このご時世でたくさんの制限がある中で丁寧に作品を作り上げて頂いたおかげで私はエンターテイメントを楽しめています。本当に感謝です。

 

今回は原作を読まずに鑑賞したのでどこが取り入れられて省かれたのかは分からない上での下記感想です。

オタクとしていろんな感情が先走ってしまったけど今回はそこを抜きにして書いてみたいと思います。

 


単なるラブコメじゃないという話はいろんなメディアで北斗くんから聞いていたけど、本当にそうだった。

予告や設定からなんとなくの結末は見えていたものの、思ったより深く切り込んだなぁという印象。(観た方なら分かってくれるだろうか…)


表題にあげた多様性やジェンダー論、他者を認め合う社会等々、昨今如実に叫ばれている問題の一部にアタックした作品だったと思う。ななちゃんも舞台挨拶で言っていた元気を届けるということも含め、とても良いタイミングでの公開だったのでは。


そういう意味でのポイントは間違いなく烏丸くんで、いわゆる義理の姉弟の恋愛に対しての世論を表した役どころ。あんな優しい青年がそんなこと言わんやろと正直思ったけど、あえて脚本はあの強い言葉にしたんだろうなと思う。(原作はどうなんだろう)

観賞後も根強くあのセリフは印象に残っていて、だからこそラストシーンに向かって素敵で愛に溢れたものになっていたなぁと思う。

 

好きな気持ちだけで突き進める世界ってなんでこんなに難しいんだろうなぁ。本人たちが良くても周囲や世間が良しとしないこと、嫌悪感を抱くもの、まだまだたくさんこの世にあるから、もっと柔軟に素直な愛の気持ちを尊重できる世界になってほしい。

 


なんだか全然まとまってないので書き換えるかもですが鑑賞直後の率直な感想はこんな感じで。


監督さんもおっしゃっていたけど、愛の映画だった。同じ方向を向いて終わる素敵な映画でした。


映画館で観ることができて本当に良かった。

ジェシーと死生観の話

(ふせったーに載せていたものを再掲)

 

 

ジェシーの話。

Nスタインタビューを重く受け止めすぎたオタクの戯言です…

 


ジェシーって、死とかそういう方向に引っ張られる時は本当にするっと行ってしまうんじゃないかとわりと本気で思っていたりする。


光と影、ジェシーは圧倒的に光のほうのさらに上にいるように見えるけど、ずっと瀬戸際のギリギリのところを歩いていて、なんなら影のほうに片足突っ込んでるような、そんな感じ(死が影とも限らないのだけど)。

 

 

 

そんなことを個人的にずっと考えていたので、本人の口からそういうワードが出てきて、ちょっと、いやかなり震えた。

生きていてほしいとはもちろん思う。

でもそれを押し付けるのも違うのかもなぁと昨年は思ったこともあった。

だけど、やっぱり生きていてほしい。

 


ジェシーは自分のためにしたことでも自然と人のためになるような慈悲深い人だと思うから、自分が気持ち良いと思うことをずっとしててほしいなぁ。

自分のために歌い続けてほしい。

 

どうか幸せでいてね。

 

 

 

 


(これもオタクの押し付けになっちゃうかなぁ…

ごめんよ😢)

 

髙地優吾、宇宙説。

(ふせったーに載せていたものを再掲)

 

本気なのかネタなのか分からない説をごめんなさい。

私は髙地担ではないので、だいぶ勝手なイメージの話。

 


ふとこれまでの髙地くんの言動や先日のらじらー、そして、スト担の涙で湖ができそうなくらいの衝撃を与えたMyojo1万字を読んで思いついてしまったので書き記す。

 


髙地優吾、宇宙説。

 


理由は大きくは3つ。

 


1.あのジェシーをも包み込む髙地優吾って何者?

 

私の中でジェシーってSixTONESのシンボルであり太陽であり絶対神的なイメージ。最終決定権はジェシーにあると言うし、真ん中にジェシーがいる安心感ったら素晴らしい。

そんなジェシーが甘々のデレデレを見せる相手って誰なの?そうです髙地くんです。

先日のらじらー、結構衝撃だった。前々からゆごじぇって何なん?と藤井風人格で考えていたのだけど答えは出ず、そこに更に爆弾降ってきた感じ。我々が思っている以上に、こうちぃ〜〜〜って感じでしたね笑 ジェシーかわいい。

SixTONESが再び集まりたいけど勇気が出なかったシャイなジェシーをアシストした髙地くんイケメンすぎるな。

太陽のジェシーを優しく包み込む存在の髙地くん、もはや太陽系通り越して宇宙。

 


2.髙地くんの沼、増幅。

 

スト担、よく言います。髙地くんの沼は深い。入ったら出てこれない。

そりゃそうだよなと。ここであれこれ言うより1万字を読んだ方が早い笑。たぶん宇宙みたいに常に髙地くんの世界は広がり続けているわけで、果てまでは到底追いつけない。追いついたところでまたどんどん広がっていくわけです。

次にも繋がるのでこの欄はこれくらいで。

 


3.髙地くん、ブラックホールあるよね?

 

一万字、正直驚いた。髙地くんこんな初だしエピソードたくさんでいいの!?って。どちらかというとのらりくらりかわすタイプだと思っていたし、本当の本心のところなんて絶対言わないだろうし。といっても1万字でどれくらい曝け出したかなんて死んでも分からないので、超憶測だけれど、まだまだ深いところあるよね。絶対見えないところあると思う。(これは髙地くんに限った話じゃないけど)

それは本人の心の中で、メンバー間で、家族や大事な人の中だけでずっと共有しててほしいなぁ。

それから、1万字で髙地くんのタフさがよく分かった。いろんなものを飲み込んで噛み砕いて戦って、今があるんだなと。そういう意味でも髙地くんの中心は深いと思う。

 

 

 

例えばSixTONESを太陽や星に例えれば、全部を司っているのは宇宙なわけで、偶然でもあり必然でもあり運命とも言える。

髙地くんが意図してもしていなくても、結果的にそういう状況になっているのが本当にすごい。

星が爆発しそうだったり消えちゃいそうになっても、それでもずっと宇宙のどこかにはいて、繋ぎとめてくれていて、良きところへ導いてくれるような。

髙地くんって不思議な人だなぁと思いました。髙地くんに相談したくなる気持ちも分かるなぁって。

 


なんかすごい壮大な話になっちゃった😂

ともかくも髙地くんの存在のデカさが伝わってくれれば何よりです。

 

髙地くんアイドルを選んでくれて、続けてくれて、SixTONESでいてくれて本当にありがとう。

 

 

 

おしまい!!

 

 

 

おまけ

 

 

 

北斗担としては触れておかなければなのかな…ゆごほくのお話。

 


びーあい休止期やSixTONESバラバラ期の話をするときの髙地くんの表情、ずっと気になってた。あまり口数も多くないしなんで何も言わないんだろうって正直思ってた。

ジャニーさんのセクゾ選考から辞退した話、本当に初期の頃から髙地くんは北斗くんと一緒にい続けると強く思っていたんだね。

この前の緊急配信の、北斗くんの友だち発言、髙地くんは内心めちゃくちゃ嬉しかったんじゃないかなぁ。もう涙なしでは見られない。

 


運命といえば運命なんだろうけど、ゆごほくは髙地くんが意図的に歩み寄ったという事実。

めちゃくちゃ語弊があるかもしれないけど、どちらかと言えば流れに身を任せてきたタイプの髙地くんがそうしたという事実が、北斗くんへの気持ちの全てだと思う。それを言う必要もないでしょと伝えなかった髙地くんの優しさがまた、ゆごほくのゆごほくたる所以では。

 


ゆごほくは、ゆごほく以外は1ミリたりとも立ち入れない、そんな神聖なレベルで2人にしか分からない何かで繋がってるんだなぁ〜〜涙

 


おわり!!!

 

 

2020年夏、きょもちゃんがリアコだと気付いた。

 

 

リアコってなんぞや???

 

アンチジャニーズだった私の、意味が分からなかった言葉No. 1。この界隈にきて初めて聞いた言葉だ。

 

weblioさんによれば、リア恋枠(リアコ)とは、

アイドルのうち、もっぱら憧れや羨望の対象としてのみ捉えるのではなく、実際に交際したいという思いを募らせてしまうような現実的な恋の対象として捉えられるアイドルを指す言い方。

 

 

元々オタク気質なので分からなければすぐ調べる癖があり、もちろんすぐ調べた。

ほほぅ、アイドル界隈ならではだなと。

まだまだ知らない世界が沢山あるなぁと面白がっていた当時。

 

 

SixTONESにハマってからというもの、私にはリアコ感情が湧くメンバーがいなかった。まぁ、むりに決めるものでもないのだが。

 

今になって分かったが、私はアイドルをアイドルとしてしか見ることができないタイプ。ハイタッチ会のような、同じ地上、目線にいることが申し訳ないとか思ってしまう人間だ。ステージ上でキラキラしているのを遠くから眺めるのが1番の至高。

 

それでもリアコは居たら居たで楽しいだろうと思い、いろいろと妄想してみたりする。(みんなもやるよね?)

ところがSixTONESメンバーでその感情が抜きん出る人がおらず、しばらく私の中では、壮絶なリアコ枠決定戦が繰り広げられていた。

 

 

その中で、きょもちゃんは1番リアコから遠いメンバーだと思っていた。

これは褒め言葉として受け取ってほしいのだが、その見た目から、完全に異世界の存在で地球に辿り着いた堕天使なのでは?と思っていた。

リアコとして考えるにはどうも無理がありすぎる。

もし万が一天変地異でも起こって、この現世できょもちゃんと付き合って結婚することになったとして、そしたら京様夫妻にご挨拶に行くことになったりするわけで…やっぱり天変地異が起きても全然現実的じゃない。(被害妄想がすぎる)

 

 

そんな状態が少しずつ変わったのは、個人ブログ開設によるところが大きかった。

 

各々自分らしさを表現しているデザインは素敵だし、更新したいときに自分の思うままにブログをアップしてくれる、ファンにとっては堪らないコンテンツ。わりと他ジャニーズや芸能人、作品名等が制限なく書かれている印象で、それがまたリアルを感じさせる。

ブログが開設されてはや4カ月が経ち、更新頻度や内容に個性が爆発している。読んでいてとても楽しい。SixTONESブログ開設、誠にありがとう。

 

推しの北斗くんのブログは、保存こそしていないけれど(大後悔中)、常に人生の励みとなっていてバイブル。たぶん北斗くんは永遠に推しでリアコになることはない。

 

他の5人は彼氏からの連絡を待つ感覚で更新を待っている。完全にリアコ感覚。

 

樹ちゃんのセクシーショットにやられたり、ジェシーの水分摂りなよ攻撃を受けながらも、じわじわと私のリアコ枠決定戦を勝ち上がっている人がいた。

 

 

それがきょもちゃんだった。

 

 

自分でもあまり認めたくなかった。

そしてびっくりした。いやぁ、まさかね…と。

 

ブログを通して、今まで知らなかったきょもちゃんを知れたということが1番嬉しく、この人はどういう思考回路なのだろうととても興味が湧いた。好きな音楽や作品が一緒だと尚嬉しかった。言葉の言い回しやふざけ具合、たまに真面目になるところが、とても心地良いなと思った。

そして同い年。そこもまた親近感があり刺激的でもある。

 

そして気付いた。

 

あれ?この好きになり方って現実で人を好きになる時と一緒じゃない?

 

そう思い始めてから一層、ブログ更新時はドキドキするのだ。

 

 

 

たぶんキーワードは音楽。

 

5月は毎日更新をしてくれていて、きょもきょもワールド全開な感じで潔いなと思っていた。

私もきょもちゃんに負けないくらい厨二病の自覚があるので、この世界観はすんなり受け入れられた。なりふり構わず好きなことを好きなだけ語ってしまうのがオタクであり厨二病気質だろうから。

 

後々、きょもちゃんは妄想ライブプレイリストやその日聴いた(聴く)音楽をたくさん紹介してくれた。

私は元々邦ロック・バンドが好きだったので、きょもちゃんが紹介している曲は大体知っていた。同時代を生きているんだなぁと感激。

同じ25年の月日の中で、その濃さは圧倒的にきょもちゃんの方が強いけれど、少しでも同じところを通っていたと思うととても嬉しい。

 

音楽は不思議なもので、思い出が上書きされたり聴く状況によって全く違う意味を持ったりする。聴くだけで何かを思い出したり違う世界に連れて行ってくれる。

 

状況は違えど、同じ曲に想いを馳せていたんだと考え始めたら、それはもう恋じゃないだろうか。

一緒に同じ曲を聴きたいと思ったら、それはもう恋なんだと思う。

 

 

今、点描の唄を聴きながらこれを書いている。

この曲に上書きされた思い出はきょもちゃんのあれこれだ。

完全にやられてしまった。

 

 

 

今になって思えば、SixTONESを好きになったのは納得がいくというか、自分でもそうだよなと思うことがある。

ジャニーズという縁遠いと思っていたところに、好きな音楽や映画、本といったバックグラウンド的な面で趣味が合う人がいたということ。

SixTONESでは主にきょもちゃんと北斗くんがそれで、好きになったのは必然、なんて思っちゃったりする。

出逢えて良かったなぁ。ありがとう。

 

 

 

そんなこんなで現時点でのリアコはきょもちゃんである。

おそらくリアコがきょもちゃんというファンは絶滅危惧種並みの人数しかいない気がする。

分かり合える方がいたら非常に嬉しい。

 

 

きょもちゃんがアイドルでよかった。バンドマンとかだったらもっと拗らせていただろうと心底思う。

こんな一方的な片思いを発信できるのもきょもちゃんがアイドルだからであって。

きょもちゃんには軽く塵のように流すか潰すかしてほしい。

 

 

今日も明日も、超絶アイドルきょもちゃんを、こっそりちょっぴり現実味のある感情を混じえて応援したい。

 

 

それでも変わらずいつも願うことは、

きょもちゃん、そしてSixTONESが幸せでありますように。

 

ただそれだけ。

 

 

私の好きな松村北斗大全

北斗くんお誕生日なのをいいことに

私が好きな北斗くんを只々語る今回

 

 

6月18日

松村北斗くんお誕生日おめでとう💐

ついに25歳ですね!四半世紀!

素敵な1年になりますように!!

 

本題に入る前に…

ひたすら好きなところを語っているだけです。ご了承ください。あえてパフォーマンスに関しては抜いています。言わずもがなかっこいいので!読み返したら長いしそのわりに浅いし好きしか言ってないですが(苦笑)。

結論、北斗くんが大好きだしおかげでなんとか私は生きれてるし生まれてきてくれてありがとうアイドルでいてくれてありがとうに尽きるんだけど!

ジャニオタ語りがちだから許してください…

 

では

北斗くんのここが好き!!

いっちゃお〜💪

 

 

ただただ好きな見た目のお話

 

とろーんとした目

大人になるにつれ目から感じ取れることって多いなぁと気づきました。北斗くんはいろんな目線を使い分けますよね。ぽやーんとしてたりガッツリ目力強めたり生気なくしたり…

私は特にとろーんとした目が好き。viviの北斗くん特集の仰向けのカットなんかは特に好きです。「恋愛に執着しない子の特別な存在になりたい。」を入れた編集者さんあっぱれ。

 

言わずもがなの鼻

みんな大好きでしょう北斗くんの綺麗〜〜な傾斜のお鼻。あれは彫刻なのかな?初めて実物を見たときの衝撃忘れません。北斗くん毛穴あるんでしょうか?スキンケア教えてください。

 

スタイル良すぎ問題

北斗くんスタイル良すぎない!?なんなの!?ベース型のお顔の人ってどうしても大きく見えちゃうじゃないですか。でも全然よね、むしろ小さすぎて大丈夫かってレベルで小さい。そこからのあの肩幅…そして足が長い綺麗…そして肉付きもちょうど良い…なんなのほんと…拝みます。

 

手がお美しい

ここ最近のリモート動画やストーリーでたくさん見せてくれましたね。非常に綺麗でした。造形もさることながら、所作が上品なところもチェックポイント。非常に柔らかい動きをしております。

 

私服・衣装

とにかくツボ。私が北斗くんを認識したのはB.I.Shadowまで遡りますが、SixTONESの北斗くんとB.I.Shadowの北斗くんが同一人物だと分かるまで暫くかかりました(なんで)。全然違くないですか!?まぁ、それはいいとして、SixTONESの北斗くんとして初めて見たのは旧衣装ジャポだと記憶しています。私はあの衣装がとにかく好きです。黒レースハイネックにワイドパンツ、タッセルシューズで色も私が好きな黒やら紫やら…当時の自分の私服があんなシルエットばかりだったので超衝撃でした。このドツボな衣装を着こなす彼は誰なんだ!?!?!?もう北斗担にならざるを得ませんでした。他に個人的に好きな衣装は、エメラルドグリーンのキラキラ?した素材のものです。関コレは王子様だって思いながら観てました。あれには茶髪が似合うと思う。素顔4に残って本当に良かったなぁ。

私服の話は長くなるのでまた今度。とにかく好きです。

 

アクセサリー

これもまた話すと長い…アクセサリー自体も良いものをお選びになるけど、付け方やバランスも素敵です。おかげでシルバーアクセサリーが増えました。後述しますが頑なに薬指に指輪を付けない北斗くんが好きです。アクセサリーは一種のお守りのような役割もあると思うけど、北斗くんはどうなんでしょう?単純に好きだから付けてるのかな?

 

永遠の髪型問題

北斗担同士で火花が散るとしたらここではないでしょうか?黒髪派か茶髪派か……本人は黒髪一択なんでしょうね。役でしか染めないと言ってるし…

でも私は茶髪派です!!

全体短め前髪ありの茶髪北斗くんがドストライクです。テレビジョンJr維新のカットがいまだに1番好きです。またやってくれませんかね?

 

 

ど憶測の内面のお話と好きなエピソード

 

外見と中身が一致してない話

これはいつぞやかの北斗學園で話してましたね(ブログ保存を忘れた女)。私もそう言われるしそう思うタイプでだいぶ生きるのつれぇ〜〜って思います。そんな誤解生みがちの中よくアイドルしてるなと思います。心から感謝です。逆にアイドルとしての北斗くんのほうが生きやすいんですか?どうなんだろう?北斗くんはありのままを受け入れて欲しい節があるような気もするし、外見そのままのイメージに乗っかっちゃえみたいな部分も見えたり、そのもがいている感じが好きだし応援したい理由でもあります。私達はどの北斗くんが本当なのか死んでも分からないので、北斗くんはイメージ操作されてるファンを見て楽しんでもらえればこれ幸い。

 

薬指の話

樹ちゃんや平野くんとか、わりと最近はフランクに薬指につける人多い気がします。そんな中頑なに薬指に付けない北斗くん、逆に気になりました。雑誌の北斗くんの恋愛観を読んでいるとなんとなく分かるような…特別な人のためにあけているとしたらそれはそれで素敵だし、そういう自分の中でのルールやポリシーがあるところが良いなぁと思うのです。そしてそこに傷絆創膏付けちゃう北斗くんたまらんです…

 

みんな大好き心中の話

それにしても心中エンドしたい北斗担多すぎませんか😂あれはネタなのかちょっとでも本気なのかそろそろ弁明したほうがいいと思います。でも自分の死際の1番最後に北斗くんが見れたなら…とか考え始めるのが北斗担でしょ(ブーメラン)。

 

ブログの話

北斗學園、毎日楽しませて頂いてます。忙しいなか毎日とうこうしてくれてありがとう。好きなのは初日のとうこうです。幸せってなんなんだろうの話。ファンとしても人としてもだいぶ救われました。北斗くんこそ胸を張って生きてください。北斗くんが思っている以上にたくさんの人を幸せにしていると思います。

 

わんわん北斗くんの話

単純に好きです。もっとください。

 

 

各ペアにおける北斗くんの好きなところ

 

ほくじぇ

もうこれはジェシーらびゅ〜〜な北斗くんが見れるところ!!中々話してくれない過去の2人のエピソード待ちです。まぁ2人だけの秘密にしてくれてもいいけどさ!!

 

ほくじゅり

私の大好きコンビほくじゅり。私の中でのほくじゅり=学生時代なんで仲良いか分からないけど屋上で駄弁ってる2人。一時期は樹としか話せなかったエピソードでちょっと泣きました。そんな2人のなんの気も使ってないであろう同級生感、マブダチ感大好きです。中々レアな北斗くんが見られますね!

 

ゆごほく

YouTubeで車内で昔を語る場面、しびれました。2人にしか分からない感情たくさんあるんだろうなぁ。髙地くんに対しての北斗くんはわりと言いたいことを言っている印象。

 

ほくしん

こちらも素な北斗くんが見られる気がする。YouTubeでは字幕にのるほどでもないちょっとした会話が多いし、何より慎ちゃんがほくと〜って呼ぶのが好き。(YouTube静岡ドライブ鰻回が至高)

 

きょもほく

北斗くんへ一言、素直になれ!!!!!!

といってももう見ててそわそわしなくなりました。めでたしめでたし。2人並ぶと完全な美の暴力で打ちのめされます…

 

おまけのB型トリオ

こちらも大好きB型トリオ。みんな25歳アラサーになりましたね…一言でいえば樹ちゃん争奪戦といったところでしょうか。きょもちゃんにデレデレの樹ちゃんの気を引こうとちょっかいかける北斗くんが愛しく大好きであります。ちょっと鬱陶しそうな樹ちゃんがこれまたツボ。

 

 

私的北斗くんの好きなところ!

 

例えばケンティーのようなザ アイドルとも違い、ジェシーのような少し達観して引っ張ってくれるタイプでもなく、癒し系でもなく、わりとリアルな人として見れるから好きなのかもしれないなと思います。

先述した外見と中身の話とか実は感情が分かりやすく出るところとか、自分と似てるかもなって思っている部分があって、そしてその部分はわりと負の部分だったりして。北斗くんはわりとそういう面をブログとかで出してくれますね。おそらく北斗くん自身もこの世の中生きづらいと思っているだろうから(違ったらごめんね)、その中で頑張って仕事をしている北斗くんを見て自分も頑張ろうと思えます。同時に、そんな北斗くんが生きやすい世の中であれと願ってる。

もちろんそういう負の部分を隠しきって完璧なアイドルで居続ける人もたくさんいるし、そのほうが良いとされるのかもしれないけど、私には眩しすぎて逆に応援できなかった過去もあって…

 

とはいえ、北斗くんはやっぱりアイドルだから遠くの存在で、むしろ遠くにいて欲しいとさえ思う。そこは矛盾なんだけどね笑

おこがましいにも程があるけど、一緒に今この時代を生きているという感覚と、やっぱり北斗くんは天上人で憧れる感情とが入り混じる、私にとってはとてもリアルなアイドルです。

 

私は北斗くんを見て、今日もこの世界で頑張ろうと思えるし生きててよかった〜と思えるので(激重)、なるべく思ってることを吐き出して、ありのままでずっと居て欲しいなぁと私は勝手に願っています。

 

そして最近の北斗くんは、前向きにとか強く生きようとかプラスのことを言ってくれますね。本当にありがとう。救われます。

 

北斗くんこそ素晴らしい人なので

ぜひ胸を張って生きてください。

 

とにもかくにも

お誕生日おめでとう。

25歳の北斗くんも楽しみです。

生きたいように生きてね!

大好きだよ〜〜

 

北斗くんとSixTONESの更なる飛躍を願って終わりとします!

 

 

ぐっばい👍

 

 

 

SixTONES結成日によせて

SixTONES結成5周年おめでとう。

そして、いつもありがとう。

 

 

SixTONESがいてくれてよかったなぁ

 SixTONESが大好きだなぁ

と常々思う日々です。

 

 

毎日幸せだと思えること、

それを言い合える仲間が、友達がいること。

 

こんなに世界が美しくて楽しいものだとは

思ってもいませんでした。

 

 

全てSixTONESのおかげです。

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

あの日、私を照らしてくれたSixTONESへ。

 

あれから今までSixTONESとして

在り続けてくれてありがとう。

光り続けてくれてありがとう。

 

 

私はいつまでもずっと

大好きの気持ちを届けます。

 

私にはほんのちょっとの力しかないけど、

ずっと守り続けていくからね。

ずっと照らし続けていくからね。

 

 

 SixTONES

やりたいように

生きたいように

6人で楽しく居てください。

 

 

今までもこれからも、今この瞬間も

 SixTONESは最強だからね。

 

 

大好きだよ。

 

 

 

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